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例二 愛人の顔の燒痣

所在地京都府舞鶴市新舞鶴
年代明治
登場岡田建文、当事者
出典心霊不滅
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どんな伝承か

明治中期の大阪新舞鶴の遊郭に勤める小袖という娼妓が小濱の商人と相思相愛の関係にあった。ある雨風の激しい夜、同僚の遊女たちの雑談で、自分の血をつけた紙を便所で燃やして下を見ると愛する人の姿が現れるという怪異な方法が話題に上がった。

原典より

例三 湧泉を飲みに行く遊魂例四 水瓶内に捉へられた魂例五 暗示の効例六 騒音で苦しめる例七 麻睡劑の危難例八 唇の打撲例九 特殊の遠感例十 生きた夢未來の運命の正夢—— 心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期)

心霊研究家・岡田建文の『心霊不滅』。唯物科学を批判し、肉体死後も心霊(心識)が不滅であることを古今東西の事例で立証しようとする心霊科学書。序説でイオン研究所のエーテル体撮影や、神戸の歯科医方で死去した令嬢朝子の消息を語ったセキセイインコ、タイタニック沈没時の挿話を置く。

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