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例四 高野詣の生靈

所在地神奈川県横浜市中区野毛町
年代明治(1904年ごろ)
登場岡田建文、当事者
出典心霊不滅
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どんな伝承か

明治37年、神奈川県神奈川町の料理店台湾亭の女房チカは、病気の叔母に代わって高野山参詣に赴くよう依頼される。叔母は横浜市野毛町の高野講に属しており、5月2日の登山に参加させるため、チカに自分の写真を持たせた。講の一行は20人規模で山へ向かう予定だったが、本文は途中で切れており、その後の超常現象の詳細は不明である。

原典より

例五 戀愛からの生靈第四章 二重體(一名複體)例一 日本に於ての古い記錄例二 入浴した二重體例三 貸屋を捜がした假體例四 露國の皇后の姿例五 自己の假體を見る例六 言語したといふ二重體例七 最も顕著の事實—— 心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期) より引用
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出典の文献について

心霊不滅(岡田建文・岡田建文・心霊研究・昭和初期)

心霊研究家・岡田建文の『心霊不滅』。唯物科学を批判し、肉体死後も心霊(心識)が不滅であることを古今東西の事例で立証しようとする心霊科学書。序説でイオン研究所のエーテル体撮影や、神戸の歯科医方で死去した令嬢朝子の消息を語ったセキセイインコ、タイタニック沈没時の挿話を置く。

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