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毎年宮島に詣る太郎左衛門が老いて最後の参詣の帰り

所在地広島県福山市駅家町下山守
年代不明(伝承)
登場太郎左衛門
出典広島県史 民俗編――伝説の分布
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どんな伝承か

毎年宮島に詣る太郎左衛門が老いて最後の参詣の帰り、船中で袂に小石が入る。海に投げても再び入り、明神が枕元に立ったので伏し拝んだ。小石は今は高さ一尺七八寸に成長したという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

広島県史 民俗編――伝説の分布(広島県(編)・広島県史・自治体史(民俗))

『広島県史 民俗編』所収の伝説の分布論。広島県(安芸・備後)に伝わる伝説を、その素材と分布の地域的特色から論じる。

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