トップ香川県の伝承坂出市

八十八の清水

所在地香川県坂出市西庄町八十場
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

景行天皇の時代、香川県坂出市西庄町八十場の内海に凶暴な魚が現れて、船を襲うため人々が困窮していた。日本武尊の子である武殻王がこの怪魚を退治するため、八十八人の従者を率いて討伐に向かったが、怪魚が毒気を吐いて王の乗る船を呑み込んでしまったという伝説。

原典より

景行天皇のころ、内海に悪魚が出没して往来の船を呑むことが多かったので、人々は非常に困っていた。—— 新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗)) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説(香川県(編)・新編香川叢書・自治体史(民俗))

香川県(讃岐)の昔話と伝説を網羅する。第一章昔話は、炭焼長者・天道さん金の鎖・狐女房・大歳の火・産神問答(虻にのみ/滝の宮のヨサの宮さん)・親棄山・童子丸・弘法機・継子話・お大師さんとぼた餅・物言う亀・米倉法師・猫又・こぶ取り爺・屁こき爺・蛇聟入・かにの報恩・浦島太郎・竜宮童子・肉付面・子育て幽霊・鷲の育て子・亀の聟入など五十九話を語り手付きで収める。

種別から探す

香川叢書水・池・渕に関す

坂出市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『新編香川叢書 民俗篇――昔話と伝説』の伝承