天狗の足
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どんな伝承か
信州上諏訪裏町の牛山壮士は高島藩の小姓で、体格が良く力が強い男だった。晩秋のある日、霧が峰高原の奥にある鎌ガ池へ一人で鴨猟に出かけた。鳥もちを塗った縄を池周辺に張って鴨を捕らえようとしたが、その後の本文が途中で切れている。この話は信州に伝わる天狗の足に関する怪異譚である。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
河童・天狗・妖怪――民俗随筆(武田静澄・武田静澄・民俗随筆・昭和)
武田静澄『河童・天狗・妖怪―民俗随筆』。全国の妖怪伝承を天狗・河童・ざしき童子・妖怪心理の四部で随筆風に集成する。天狗篇では天狗の団扇・誕生、祈禱くらべ、天狗に憑かれた女、幻術つかい、神かくし、天狗にさらわれた人々(お庭番のゆくえ・天から降った男・ふたり夫・天狗六兵衛・おかんの末路)、神かくしにあう心理、ぐひん餅と山荒れ、天狗の相撲場などを収める。
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諏訪市の伝承
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