狸の月・平国香の碑(小通幸谷)
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どんな伝承か
狐狸がよく現れた平国香の碑のあたりを通ると、月末で月が出ないはずの晩に満月が輝いていた。怒鳴りつけると月が転がり落ちて消えたといい、狸はよく月に化けると伝わる。
原典より
現在、城西中学校がある、平国香の碑の建っているところは、昔よく狸や狐が出た。—— 竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))
『竜ケ崎市史民俗調査報告書1(馴柴・八原地区)』第8章口承文芸所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市の馴柴・八原地区に伝わる口承を採録する。
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