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御蔵屋敷

所在地福井県鯖江市下河端町
年代伝承
登場語り手、伝承者
出典鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説
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どんな伝承か

福井県鯖江市下河端町にある御蔵屋敷は、福井藩が年貢米を保管していた土蔵跡である。この地域で徴収された米をいったんここに貯蔵し、後に川運を利用して福井方面へ輸送していたとされる。栗田部と福井を結ぶ街道沿いの地点で、旅人が立ち寄る茶屋もあり、わらじを交換する場所となっていた。現在の佐野茂助家の宅地がかつての位置とされている。

原典より

福井藩の年貢米を貯蔵して置いた土蔵跡で、このあたりの年貢米を一時ここに貯蔵しておき、後日、川を利用して福井方面に運んだと言われる。—— 鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

鯖江市史 史料編 第1巻(民俗編)――伝説(鯖江市(編)・鯖江市史・自治体史(民俗))

福井県鯖江市の地名にまつわる口承を、自然物(樹木)・岩石・山谷坂・池泉川・家屋敷・神社寺院祠堂・人物事件・霊異妖怪のカテゴリ別に網羅する。樹木では矢留めの一本杉、観音様の大杉、鐘鋳りの松、三峯の大いちょう、てんぐ松、柿の木と膳椀(膳椀貸し)、三度グリなど。

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