弥三郎婆さん
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どんな伝承か
新潟県柏崎市の善根の久木太にある弥三郎家に、八十歳を超える老婆が住んでいた。近所の人々から鬼ばばと呼ばれ、日々その悪行を重ねていた。弥三郎が意見しても聞き入れない。ある夜、弥三郎が山から帰る途中、狼に襲われ漆の木に登って逃げたが、狼たちは自分たちの手に負えないと言い、頭の弥三郎ばばという鬼ばばを連れてくることにした。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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柏崎市の伝承
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