法興寺のかんころし
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どんな伝承か
法興寺の釜に落ちた雷を和尚が蓋で閉じ込め、かんころし(薬)を置くことを条件に放す。霊薬の評判と、以後雷が落ちぬ由来。
原典より
〈高木―「八幡宮の井戸」 柳田―「雷松」>昔、三ッ橋の法興寺の大きな釜の中へ雷が落ちてきたので和尚が蓋をしたところが、かんころしをあげるから助けてくれというので蓋を開けると、釜の中へかんころしを置いて逃げ去った。—— 日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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福井市の伝承
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