トップ富山県の伝承富山市

時頼と安養寺

所在地富山県富山市富南(安養寺)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第6巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

富山県富山市富南の安養寺に、正元二年の冬に北条時頼が宿泊を申し出た。留守番の了源僧都が受け入れたが、盗賊の襲撃で了源が殺害され、時頼が容疑者として衣を剥ぎ取られ追放された。激怒した時頼は佐野常世に命じて安養寺を襲撃させ、住職の隆範以外の寺僧を処刑し、伽藍すべてを焼き払った。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

種別から探す

北条時頼廻国安養寺片鱗

富山市の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『日本伝説大系 第6巻』の伝承