時頼と安養寺
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どんな伝承か
富山県富山市富南の安養寺に、正元二年の冬に北条時頼が宿泊を申し出た。留守番の了源僧都が受け入れたが、盗賊の襲撃で了源が殺害され、時頼が容疑者として衣を剥ぎ取られ追放された。激怒した時頼は佐野常世に命じて安養寺を襲撃させ、住職の隆範以外の寺僧を処刑し、伽藍すべてを焼き払った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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富山市の伝承
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