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鉢の木

所在地栃木県佐野市豊代
年代伝承(口承)
登場佐野源左衛門常世、最明寺時頼
出典日本伝説大系 第4巻
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どんな伝承か

雪の夜、零落した佐野常世が旅僧(最明寺時頼)を秘蔵の鉢の木を焚いてもてなす。後に召集に痩せ馬で駆け参じ、忠節を賞され本領と三庄を賜る。

原典より

ある旅僧が山本の里(今の葛生町)で大雪にあい、ある貧しい農家に一夜の宿を請うた。—— 日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承)) より引用
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出典の文献について

日本伝説大系 第4巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第4巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全89話(栃木・群馬・茨城=北関東)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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