七度めぐる清少納言の墓
どんな伝承か
『阿波志』が記す清少納言の墓の伝え。鳴門市に蛋塚(尼塚)と呼ばれる塚があり、土地の人はこれを清少納言の墓としている。毎年秋の七月には人々が舞い踊りながら歌い、この墓の周りを七度めぐるという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第12巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第12巻』所収の「文化叙事伝説」全139話(香川・徳島・愛媛・高知=四国)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。