源頼朝
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どんな伝承か
山梨県韮崎市の寺院に安置された三体の観音像(十一面観世音、正観世音、馬頭観世音)は、天平五年に行基が造立したと伝えられている。源平合戦の時代、源頼朝がこの寺を訪れて戦勝を祈願したところ、陣中に法師三人が現れて落ちた矢を拾い兵士に配布した。その結果頼朝は勝利を収めたが、この三人の法師は実は寺の三観音の化身であったという伝承がある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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韮崎市の伝承
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