夢見山
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どんな伝承か
神奈川県津久井郡津久井町の夢見山周辺に伝わる伝説。永禄十二年の三増合戦で、武田信玄は金原のもろこし畑の茎に提灯を結びつけて敵の士気を奪う戦術を用いた。その後、この地で育つもろこしは穂が大きく、茎の根元が血のように赤く曲がる特徴を持つようになり、信玄もろこしと呼ばれるようになった。古い合戦の出来事が自然界に痕跡を残したという伝説である。
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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相模原市の伝承
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