境木地蔵
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どんな伝承か
山梨県須玉町の正覚寺門前に立つ高さ約1.7メートルの地蔵像の由来。武田信玄が川中島の戦いの際、信州川中島から甲州へ移すために地蔵を縄で引いて運んだ。数日数夜をかけて正覚寺の前に到達したとき、地蔵が動かなくなったため、信玄は地蔵の意志と考えてこの地に安置することにした。現在でも地蔵の背中には縄で引かれた跡が複数見られるとされている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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北杜市の伝承
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