虎御石
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どんな伝承か
源義朝の臣・鬼王兼次は待賢門の戦で敗れ、山桑に逃れ土民となった。その子・鬼王丸と団三郎は曽我氏に仕え、曽我兄弟が仇・祐経を討つのを助けた。後に兄弟は仏門に入り山桑に隠居したが、大磯の虎女と手越の少将、母の満江も同地に七年間住んだという。医光院の観音像は曽我兄弟の守り本尊とされている。
出典の文献について
日本伝説大系 第5巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第5巻』所収の「文化叙事伝説」全104話(千葉・山梨・神奈川・埼玉・東京=関東甲信)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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匝瑳市の伝承
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