西行戻り岩
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どんな伝承か
小国町には、西行法師がこの地で詠んだとされる歌が伝わる。杖立の白糸滝を詠んだ『滝姫のさらす手振は見えねども流れて落ちる白糸の滝』、半田滝を詠んだ『片田より半田の滝を眺むれば花も紅葉も時にこそよれ』、片田瑞竜寺で詠んだ『法の道急げとつぐる入相の鐘は片田の法の燈』など、数首が知られている。諸国を巡った歌聖西行が、この山里の景と法を歌に残したと語り伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第14巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第14巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全75話(熊本・宮崎・鹿児島=南九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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小国町の伝承
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