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夜叉御前と夜叉池の大蛇

所在地岐阜県揖斐川町(夜叉池)
年代平治の乱後(伝説)
登場源義朝の娘夜叉御前
出典将門伝説——民衆の心に生きる英雄
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どんな伝承か

源義朝が青墓の延寿に生ませた娘夜叉御前が、平治の乱で源氏滅亡後に平家を怨み、十四歳で杭瀬川に身を投げ大蛇と化して揖斐川水源の池に入った。以後この池を夜叉池と呼ぶという怨霊・大蛇伝説。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

将門伝説——民衆の心に生きる英雄(梶原正昭・矢代和夫・(平将門伝説の研究書))

梶原正昭・矢代和夫『将門伝説——民衆の心に生きる英雄』を、論考の節単位で全67事例として収録した研究書(地域伝説集ではない)。平安中期の平将門(承平天慶の乱)をめぐる伝説を、英雄の死と伝説の誕生(冥界・調伏・怨霊・首の怪異・七人の影武者・妙見信仰・石化)、落人たちの運命(将軍太郎良門・如蔵尼の堕地獄と救済・滝夜叉姫・桔梗塚の寵妃・後裔と将門遺跡)、将門伝説の展開(馬の文化・関東一円の分布圏・文芸化・首塚の祟りと再評価)として論じる。

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大蛇怨霊入水源義朝

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