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義家が奥州征伐で繋いだ金鑽神社の杉

所在地埼玉県児玉郡神川町大字二ノ宮(金鑽神社)
年代八幡太郎義家の時代
登場八幡太郎義家、八幡太郎義家、駒を繋いだと伝わる武将
出典埼玉県伝説集成——分類と解説 上

どんな伝承か

児玉郡神川村(現在の神川町)二宮の金鑽神社に、義家駒繋杉と呼ばれる杉がある。昔、八幡太郎義家が奥州征伐に向かう途中、金鑽神社に参籠した際に駒を繋いだ杉だと伝えられる。『新編武蔵風土記稿』巻二四一に見える。

原典より

昔、八幡太郎義家が奥州征伐のとき、金鑽神社に参籠し、駒を繋いた杉という。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成)

『埼玉県伝説集成――分類と解説 上』は、韮塚一三郎が埼玉県内の伝説を類型ごとに集めて編んだ伝説集の上巻である。片目の魚、化かす狐や狸、松・杉などの樹木、石や岩、ダイダラ坊と山、清水・渕・池・井戸にまつわる県内各地の伝説を、郷土誌や地誌、『埼玉史談』などの文献と、地元の資料提供者や話者の報告から採って収める。各話に所在地と出典を添え、話型ごとに〈解説〉を置いて全国の類例と信仰の背景を論じ、[参考]文献を挙げる。

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