白鳥神社の御神威
どんな伝承か
合祀された白鳥神社の樹齢千年の老杉を切った人がその晩発狂。後に消防ポンプの故障や火災が続いたが、社跡に石宮を建て日本武尊を祭ると故障も火災も止んだという。
原典より
吉水の中央、字大明神、俗称一本杉に白鳥神社があった。—— 田沼町史 第1巻(田沼町) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
田沼町史 第1巻(田沼町)
『田沼町史 第1巻』は、田沼町が編んだ町史の一巻のうち、伝説の節の大半とことわざの節の冒頭を収めたものである。蛙鳴かずの池や京路戸山の大蛇などの怪異の話、唐沢山城の佐野氏や藤原秀郷、足利忠綱にまつわる話、義民の山神や源十郎石祠、根本山神社などの寺社縁起を、町内の各地に即して記す。伝説は英雄偉人・義民・地名・落人・寺社縁起などの項に分け、ことわざの節は五十音順に並べるが、いの項の途中で切れている。