浅間様とこはだ
どんな伝承か
千葉市稲毛にある浅間神社は、大同三年五月三十日に富士浅間神社を勧請して創建されたと伝えられている。伝承によれば、この社の神は、こはだという魚に乗ってこの海岸に上陸し、土地を開いたのだという。そのため、この辺りの住民は昔からこはだを食べない風習を守ってきたとされ、今も稲毛の地名とともに語り継がれている。
原典より
稲毛の浅間神社は大同三年五月三十日、富士浅間神社を勧請したと伝えられている。—— 千葉市の伝説(平野馨) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
千葉市の伝説(平野馨)
平野馨編『千葉市の伝説』を全43話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。