トップ岐阜県の伝承白川村

御母衣 戸主以外は子を持てぬ大家族

所在地岐阜県白川村御母衣
年代明治42年6月
登場郵便局長の遠山某と四十二人の家族
出典定本柳田国男集 第2巻
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

御母衣の旧家遠山家は男女四十二人の大家族。この村々では戸主以外の男子は子を持つことを許されず、生まれた子は悉く母に属し母の家で養われ働くため、複雑な大家内となる。土地不足の山村で分家を制限し戸口増加を防ぐ厳格な慣習法によるもの。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第2巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第2巻』を全331話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

御母衣大家族慣習法遠山家

白川村の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『定本柳田国男集 第2巻』の伝承