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筑後渡瀬の狐の産婆

所在地福岡県みやま市(筑後渡瀬駅)
年代五六年前(大正頃)
登場開業産婆
出典定本柳田国男集 第4巻
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どんな伝承か

筑後渡瀬駅の産婆が深夜、早口の商人体の男の車で見知らぬ家に招かれ、鶏鳴の頃に絹布の夜具で子を取り上げてうとうとすると、江の浦街道の草叢に寝ていた。枕元に紙に包んだ本物の五円札があった。狐の仕業とされた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第4巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第4巻』を全822話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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産婆怪異化かし

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