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所在地東京都江東区
年代大正一三年
登場
出典現代民話考 12 写真の怪・文明開化
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どんな伝承か

大正13年、東京都深川区富川町の中村三蔵の家で、12歳の末子・久吉が病気で亡くなった。両親は仏式で葬儀を行った後、天地教院という神道教会に依頼して神式の霊祭を執行し、霊を祀る道具を床の間に置いた。その後、他家へ養子に出ていた次男が写真機を持って訪ねて来た。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代民話考 12 写真の怪・文明開化(松谷みよ子・現代民話考・1990年代初期(平成初期))

松谷みよ子『現代民話考 12 写真の怪・文明開化』を小話単位で全550話収録。心霊写真など写真の怪と、文明開化期の怪異にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明496話・市区町村判明377話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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