富士宮市の伝承(20話)
- 夢告で見つかった三沢寺の梵鐘 — (三沢寺)
- 白糸の滝の写真に写った二つの顔 — 上井出(白糸の滝)
- 白糸の滝の写真に写った女の子の顔 — (白糸)
- 富士山頂の観測所に灯った薄紅白の火 — (富士山頂高層気象観測所)
- いくめが夢で授かった天火の紙 — 大宮町神田町
- 紺屋の妻に降った紙切れと浅間参り — (富士山本宮浅間神社)
- 懐中電灯の合図に応えて舞った光体 — (富士農場)
- 大石寺に残る日蓮の歯の肉 — (大石寺)
- 天子ヶ岳に埋めた皇女の冠 — (天子ヶ岳)
- 犬を確かめてから出る安養寺の狢 — 杉田(安養寺)
- 山猫を祀った窪山天神 — 内房(窪山天神)
- 箱根路で亡骸を吊り上げた猫又 — 杉田(安養寺)
- 日を招き返した炭焼長者の最期 — (天子ヶ岳)
- 人穴で機織る女に止められた和田平太 — 人穴(富士の人穴)
- 菩薩に導かれ人穴の地獄を巡った仁田忠綱 — 人穴(富士の人穴)
- 顔の変わらぬ若僧と狸寺の住職 — 杉田(安養寺)
- 日輪を招いて果てた炭焼長次郎 — 上井出(長者池)
- 入日を招き返した金沢長者の屋敷跡 — 長貫砂原
- 白米を水道に見せた白鳥山城 — 内房(白鳥山城)
- 夢のお告げで戻った三沢寺の梵鐘 — (三沢寺)