南陽市の伝承(17話)
- 新渡戸稲造を迎えた尼の予感 — 長岡(東雲寺)
- 灯が消えて知れた渡米者の死 — 長岡(東雲寺)
- 青空を流れる蜘蛛の糸「雪迎え」 — 赤湯
- 淵を歩く一メートルのガイラゴ — 和田
- 首すじの血を吸う下萩のゲーラゴ — 下萩
- 民家をつぶす巨大なガイラーゴ — 和田
- 柿と胡麻を作らぬ虚空蔵の里 — 小滝
- 大年なおしに鯉と餅で招く親類 — 漆山
- 境に立つ蝦夷神社と蝦夷穴の伝え — 赤湯(蝦夷神社)
- 痛む所に米粉を塗るやんめ地蔵 — 小滝(やんめ地蔵)
- 頭から米粉をかけられるぬり地蔵 — 小滝(ぬり地蔵)
- 雪目を移す藁人形と慶運寺の地蔵 — 荻(慶運寺)
- 山中に並ぶ四十二体の変化観音 — 吉野
- 雪の降る七日間の徹夜説教オタヤ — 宮内(正徳寺)
- 甘酒を振舞う安産の地蔵祭り — 池黒(甘酒地蔵)
- 鶴が羽で織った漆山の曼陀羅 — 漆山(珍藏寺)
- 食べられた老猫にうなされる若者