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「廃寺」の伝承(39話)
- 廃寺と化した魔の道の終点・蔵泉禅寺 — 岡山県玉野市八浜町八浜(蔵泉禅寺)
- 下奥富に三つあった大寺 — 埼玉県狭山市大字下奥富(広福寺)
- 成円寺にあった耳だれ地蔵 — 埼玉県狭山市入間川(成円寺)
- おでき治しの霊験を示した虚空蔵様 — 千葉県佐倉市臼井(実相寺)
- 光秀に焼き討ちされた法道仙人の伽藍 — 兵庫県三田市下青野(千丈寺山)
- 尼寺跡と伝わる雑木林の古墓 — 兵庫県三田市上青野鍔坂口(正福寺)
- 薬師如来をめぐる正福寺と立石城の和解 — 兵庫県三田市上青野(正福寺)
- 幸福寺跡の小庵に集った茶子婆 — 兵庫県三田市末末東(居屋山)
- 二十年がかりの写経が売られた安楽寺 — 兵庫県三田市末(安楽寺)
- 小野の山腹に消えた正覚寺と太山寺 — 兵庫県三田市小野
- 寺のあった君川の字本寺 — 群馬県富岡市君川本寺
- 福泉寺のあった御所平 — 群馬県富岡市星田御所平(福泉寺)
- 長学寺の隠居寺に由来する高徳寺 — 群馬県富岡市上高尾高徳寺
- 寺の名が地名になった城源寺 — 群馬県富岡市蕨城源寺
- 墓と池の跡が残る神宮寺の跡 — 群馬県富岡市宇田(神宮寺)
- 拾った小判の嘘で追われた普賢寺の雲水 — 群馬県富岡市曽木(普賢寺)
- 農家に戻った安養寺の跡 — 茨城県取手市小文間石井(安養寺)
- 廃れて札所だけが残る東光寺 — 茨城県取手市下高井(東光寺)
- 廃寺を嘆いて泣く羅漢たち — 長野県北安曇郡小谷村大字千国(源長寺)
- 家康の遺骸を迎えず廃された東明寺 — 栃木県佐野市新吉水町(東明寺)
- 廃寺に住みついたイヅナ使いの坊主 — 山形県東田川郡庄内町
- 明治の火災で失われた宝源寺 — 群馬県みどり市笠懸町鹿鹿の川
- 鬼と化した妻を葬った心月寺 — 岩手県奥州市水沢佐倉河高山(心月寺)
- 山頂に光り輝いた鎌倉寺の宝珠 — 広島県安芸高田市向原町有留(鎌倉寺山)
- 誠照寺騒動で廃された常楽寺の跡 — 福井県鯖江市上河端町(常楽寺)
- 一向一揆で荒れた正立寺の跡と古墓 — 福井県鯖江市中野町(正立寺)
- 三つ葉ウツギの下の金鶏 — 岐阜県多治見市笠原町
- 巡礼の背で帰った宙釣り観音 — 広島県尾道市御調町菅(満願寺)
- 廃寺の狸が村にもたらした祟り — 東京都町田市小山田(清長寺)
- 丹後局が建てた大里の来迎寺 — 鹿児島県いちき串木野市大里
- 貞観に開かれ明治に焼けた南陽寺 — 福島県郡山市西田町土棚内出(南陽寺)
- 黒鹿毛山城の鬼門に建てられた医王寺 — 福島県郡山市西田町丹伊田(医王寺)
- 安養寺が訛った俗称あみうじ — 福島県郡山市安積町日出山
- 東せん寺の跡と伝わる十三坊塚 — 神奈川県横浜市港南区上大岡町(十三坊塚)
- 孤独に死んだ山伏と龍法院の山の祟り — 埼玉県秩父郡東秩父村大字坂本栗和田(龍法院)
- 田植えを手伝った宝泉寺の小坊主 — 埼玉県川口市大字神戸(宝泉寺)
- 源長寺の泣く羅漢 — 長野県北安曇郡小谷村大字千国(源長寺)
- 真言古刹が廃れた詣らぬ谷 — 千葉県いすみ市岬町榎沢万良之谷
- 鼠坂の森に残る道鏡寺の址 — 千葉県市原市鼠坂(道鏡寺)