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「施餓鬼」の伝承(23話)
- 大阪城天守閣に立った黒煙と怪光 — 大阪府大阪市中央区大阪城
- 死人を焼いた浜で必ずうなされる漁師 — 千葉県木更津市(ヤエンガ)
- 船べりを這い上がる浴衣の女 — 千葉県木更津市吾妻(板津鼻)
- 深夜に山上へ移されるウバさま — 山形県鶴岡市下清水(天翁寺)
- 因幡池の泥鰌施餓鬼と竜灯 — 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野(永福寺)
- 精霊棚の隅のかわらけカニゴ — 愛知県豊田市
- 冷めた茶を撒くガキミサレイの唱え — 奈良県奈良市
- 無縁仏を送り出す浜セガキ — 三重県鳥羽市神島町
- 無縁仏を供養する貝津の観音施餓鬼 — 長崎県五島市三井楽町貝津
- 悪領主の死と因幡池の竜灯 — 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野(因幡池)
- 戒名を書いてもらう盆の施餓鬼 — 兵庫県宍粟市
- 初盆の家が営む八月二十日の施餓鬼 — 兵庫県朝来市
- 鵜を放った時忠の怨霊と遠妙寺の経石 — 山梨県笛吹市石和町四日市場(遠妙寺)
- 石に当たって死んだ河童の大将 — 大分県豊後高田市(真玉寺)
- 人柱お石の怨霊と度重なる火災 — 山形県米沢市大字下新田(お石堰)
- 梵鐘の怨霊と夜毎の怪火・竜燈 — 茨城県結城郡八千代町大字栗山(仏性寺)
- 施餓鬼に龍燈を献じた因幡池 — 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字下高野(因幡池)
- 願いを唱えて抱える地蔵寺のお抱え地蔵 — 福岡県北九州市門司区庄司町(地蔵寺)
- 常福寺の御忌と猿喰の遠参り — 福岡県北九州市若松区大字小竹(常福寺)
- 禅宗の施餓鬼と禅覚寺の大般若 — 福岡県北九州市若松区畠田二丁目(禅覚寺)
- 焼け死んだ者の怨魂が化した野鼠 — 東京都青ヶ島村
- ナス、キュウリのいわれ — 千葉県市川市行徳
- 三か村の土豪三十六人の首塚 — 兵庫県丹波市青垣町栗住野(首塚)