独り法と二人法という霊との対話
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どんな伝承か
霊との対話にはいく種類かがあり、恐山のイタコが行う「口寄せ」は世界でもとても珍しい方法といわれている。イタコの方法は独り法と呼ばれ、イタコ自身が直接に霊と対話し、その内容を依頼者へ伝えるものである。つまり霊がイタコに憑依し、イタコの身体を使って話をする。もう一つは二人法で、依頼者を含めれば三人で霊と対話する。依頼者、霊媒、査神任の三人が組み、査神任が招く霊を霊媒に降ろし、それを確認したうえで依頼者と対話させるのである。この二人法が、世界でもっとも多く使われている方法だという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
霊魂の謎-新版タナトロギー入門(中岡俊哉・1980年代)
祖父の霊を見る(霊魂の謎/タナトロジー)/心中未遂と蘇生体験/物体化した死者の霊/死後の世界と臨死/タナトロジー(死生学)入門
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