トップ高知県の伝承大豊町

残る難物十人に猛犬をけしかけ十手や杖で打ちつけると

所在地高知県大豊町
年代弘化元年2月12日七ツ時
登場特に狂暴な五人
出典二つの怪奇な心霊現象
広告枠(AdSense)

どんな伝承か

残る難物十人に猛犬をけしかけ十手や杖で打ちつけると、午後4時頃に最も狂暴な五人が阿波祖父山国政村梅の宮の狸だと白状し、犬神を騙って長丞への悪感情に乗じたと語った。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

二つの怪奇な心霊現象(浅野和三郎・大正時代(1920年代))

本書は浅野和三郎による二つの重要な心霊現象の記録である。第一は江戸末期の高知県岩原村で発生した古狸と犬神による集団憑依事件で、村民六十四人が昼間に狂乱状態に陥った。神職の祈禱や官吏の対処も一時的な効果に留まった。第二は大正時代の横森家に関わる複雑な因縁譚で、明治23年に盗まれた武田信玄の不動明王掛軸が36年後に神懸りによって発見される。

種別から探す

白状犬神

大豊町の伝承

広告枠(AdSense)

同じ種別の伝承

同じ文献『二つの怪奇な心霊現象』の伝承