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首切り石段

所在地茨城県桜川市真壁町
年代明治四十一年以降
登場桝形の一郎、大目田、歴代署長
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

署長に叱責された放蕩者の一郎が警察の石段で剃刀で割腹自殺し、翌年には女殺し犯の女も同じ石段で自殺。以来その石段を踏んで出勤する署長は次々休職や左遷となり、石段を避けた署長だけ無事だった。

原典より

* 大蔵省の大法会 (195)* 擂鉢山の怪談 (196)* 浦戸署をめぐる怪聞 (197)* 地蔵屋敷 (198)* 警察の宿直室 (199)* 古碑の怪異 (200)* 桜の間の大入道 (…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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