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掠奪した短刀の祟り

所在地高知県香南市夜須
年代慶応4年(会津戦争)〜維新後
登場松山寛一郎、自害しかけた会津の婦人、土佐藩士
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

会津落城の夜、寛一郎は婦人を斬り殺して立派な短刀を奪った。帰郷後、火の玉が蚊帳を焦がし、壁廚から短刀が飛び出て体に傷と血が生じる怪異が続いた。陽貴山の和尚が祠に短刀を納め封じると止み、寛一郎の死後に短刀は消えていた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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短刀祟り火の玉封じ

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