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四国遍路の奇蹟(盲人開眼)

所在地高知県香南市
年代昭和六年正月十五日
登場盲目の喜久次翁、遍路の高橋一郎
出典日本怪談実話
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どんな伝承か

五十歳の総髪の遍路が盲目の喜久次翁に禁厭を施し、盃の水を飲ませ眼を洗い五日で見えると告げて去った。二十日朝、二十五年見えなかった右眼が開き、妻の顔が白髪の老婆になっていた。以後遍路のもとに跛者や盲者の全快者が続出した。

原典より

* 如来像の怒り (328)* 屋根の仏像 (330)* 七福神の像 (331)* 弘法大師の像 (332)* 釈迦像を砕く男 (333)* 山の神の怒り (334)* 怪火を見た経験 (33…—— 日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))

日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話

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