掠奪した短刀の祟り
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どんな伝承か
会津落城の夜、寛一郎は婦人を斬り殺して立派な短刀を奪った。帰郷後、火の玉が蚊帳を焦がし、壁廚から短刀が飛び出て体に傷と血が生じる怪異が続いた。陽貴山の和尚が祠に短刀を納め封じると止み、寛一郎の死後に短刀は消えていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))
日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話
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香南市の伝承
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