魔の電柱の血みどろの幽霊
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どんな伝承か
墓参帰りの女客が市電内で隣席に全身血みどろの幽霊を見て悲鳴を上げ、逃げようと窓から上半身を出したところセンターポールで顔を打ち昏倒。その電柱は毎月五六名が頭を打って負傷する「魔の電柱」と呼ばれていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本怪談実話(田中貢太郎・河出文庫版・決定版・昭和13年編纂(1938年))
日本怪談実話(田中貢太郎)/幽霊と怪光の実話/怨霊と祟り・因果/死の前兆と怪音/各地の怪異実話
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