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都良香が夢で下句を授かる

所在地滋賀県長浜市(竹生島)
年代平安時代
登場都良香、弁財天
出典観念は生物なり

どんな伝承か

竹生島に参詣した都良香が「三千世界眼前尽」の句を得たものの次句が浮かばず、夢に弁財天が現れて「十二因縁心裏空」の対句を授けたと伝えられる。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

観念は生物なり(福来友吉・心霊・念写研究)

『観念は生物なり』は、福来友吉が著した心理学と心霊研究の論集である。観念と身体の関係、潜在精神と病気、夢、プランセット(自動書記)、狐憑病の伝染や尼寺のヒステリー、宮本武蔵の剣道などを論じ、明治四十三年以来十年間に接した御船千鶴子・長尾郁子・三田光一ら八人の通力者の透視と念写の実験を報告する。「観念と身体この関係」から「生命学と心霊研究」までの十四篇を収める。

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