木曽御岳の人魂を撮影
どんな伝承か
人魂を撮ろうとTBSの登山未経験スタッフが夕方カメラをセットし八時から十時過ぎまで見張ったが何も出ず、寒さと恐怖で真夜中を待たず小屋へ退避。人魂の出そうな雰囲気の映像と小屋番の証言だけ収めて番組にまとめた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
続 山だ原始人だ幽霊だ(西丸震哉・山岳・怪異エッセイ・1972年(昭和47年))
『続 山だ原始人だ幽霊だ』は、西丸震哉が昭和四十七年に著した随筆集で、一冊の予定を前後編に分けたうちの後編である。ニューギニアやニューブリテン島の未開部族を訪ねた探訪記と原始社会の食生活論に続き、幽霊についての自説、自身や身内が出会った怪談、テレパシー・呪い殺し・雨やみの術の実験談を収める。「原始人」「幽霊」「テレパシー」の三部からなり、カバーと挿絵も著者が描いたとあとがきにある。