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中庭で遊ぶ一頭のシマ馬

所在地静岡県伊東市
年代明治〜昭和
登場鈴木志郎、予知夢を見た自動車部品販売業
出典現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯

どんな伝承か

鈴木志郎さんの夢日記の第一〇八号は、昭和四十一年六月二十六日のもの。あまり広くない中庭のような場所で、一頭のシマ馬がなんとなく優雅な姿で遊んでいるという夢を見たと記されている。地震や事故のような凶事を示すこれまでの夢とは趣が異なり、何を予告するものだったのかは判然としないまま日記に書き留められている。

原典より

あまり広くない中庭みたいな所で、一頭のシマ馬がなんとなく優雅な姿で遊んでいる夢を見た。—— 現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯(鈴江淳也・1970年(昭和45年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯(鈴江淳也・1970年(昭和45年))

『現代の怪奇――日本列島のミステリー地帯』は、鈴江淳也が前著『日本の奇談』に続けてまとめた、現代の超常現象と奇談のレポートである。桑名の「天狗の初さん」、新幹線の亡霊、京都のタクシーに乗る幽霊客、人魂、原因の知れない奇病、念写と三田光一の透視などを、著者の取材・面談と、大正の新聞から昭和四十年代の週刊誌までの記事で集めて収める。五つの部に分け、あとがきは昭和四十五年三月の日付で、巻末に機関誌などを入手できる団体・研究家の一覧を付す。

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