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星座を渡りながら五回止まった光

所在地岩手県胆沢郡金ケ崎町
年代伝承(口承)
登場永村治夫、目撃者
出典日本のUFO

どんな伝承か

昭和三十八年十二月九日の夕方五時二十分ごろ、岩手県胆沢郡金ケ崎町で天体観測をしていた永村治夫らは、一等星ほどの明るさの楕円形の光が、アンドロメダ座の東からペルセウス座、きりん座を経て再びペルセウス座、牡牛座へと次々に星座を渡っていくのを見た。光は途中で五回止まり、一度は消えた。止まっていた時間は一回につき五秒から三十秒ほどだったという。原典は、発進と停止を繰り返すUFOは何かを調べているのではないかと述べている。

原典より

昭和三十六年五月三十一日二十時二十分ごろ、広島天文研究会は猟犬座五番星付近から天秤座の方に向って、人工衛星エコーくらいの速度で飛行する黄色の光体を観測。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年)) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・1974年(昭和49年))

『日本のUFO』は、池田隆雄が昭和四十九年に著した、日本国内のUFO目撃事例の研究書である。古記録に残る怪しい星や安政の江戸大地震で目撃された光り物から、昭和二十年代以降の各地の目撃、着陸痕、レーダー捕捉や機上目撃までを、国内のUFO研究団体の会誌や新聞記事をもとに集める。編隊飛行、形態、色と舷窓、運動、知的な行動、天体との関係、着陸痕、海上の活動、レーダーと機上目撃の章に事例を分類し、巻末に参考資料とあとがきを置く。

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