久留米町の旋回三光体と編隊
どんな伝承か
昭和三十六年二月十二日夜、東京都北多摩郡久留米町小山で長島宏(二十五歳)が、二回にわたって奇妙な物体を目撃した。七時三十二分ごろ、帰宅して北の空を見ると、直径三ミリほどに見える明るいオレンジ色の丸い光体三個が、同一の円軌道上を等間隔を保って左回りに旋回していた。約二分後、回転が解けて一直線に並び、真西へ五秒ほどで消え去った。その後、仰角三〇度あたりに星霧状の薄いオレンジ色の光芒が近づき、見ているとV字型の五機編隊で、先頭はドーナツ状、他はすべて円盤状であった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)