張り込み中の警官が見たオレンジ色の物体
どんな伝承か
一九五四年十一月十二日、芦屋署に勤める二人の警官が山林で張り込みをしていると、急にあたりが明るくなり、オレンジ色の物体が北から南へ飛んでいくのが見えた。二人は、写真で見たことのある空飛ぶ円盤にそっくりだったと話している。
原典より
芦屋署勤務の二警官が山林中で張り込み中、付近が急に明るくなりオレンジ色の物体が北から南へ飛ぶのを目撃。—— UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象)
『UFO入門』は、並木慎一郎が著したUFOの入門書である。一九四七年のケネス・アーノルド事件に始まる欧米の目撃・追跡事件を中心に、UFOの形態、実在の証拠とされる事例、搭乗者の目撃談、写真の真偽、海中のUFO、目撃をめぐる心理を順に取り上げる。全九章のうち終わりの二章で目撃報告の書き方や観測の方法を説き、巻末に一九四七年から一九七〇年までの日本の出来事を含む「世界UFO事件史」を付す。