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芦原将軍、大蔵省で気焔

所在地東京都台東区
年代明治13年(1880)6月
登場芦原金蔵、芦原将軍
出典幻視する近代空間 ―迷信・病気・座敷牢、あるいは歴史の記憶
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どんな伝承か

下谷金杉の名物男・芦原金蔵が大蔵省へ出掛けて例の熱弁(気焔)を吹き上げ、巡査の世話になったと『東京絵入新聞』が報道。同月には清の李鴻章へ打電したという記事も続き、収容前から名物男として報じられていた。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

幻視する近代空間 ―迷信・病気・座敷牢、あるいは歴史の記憶(川村邦光・現代(近代史研究))

民俗学者・川村邦光が、近代日本が在来の習俗や憑きもの信仰をいかに〈迷信〉として再編し、狐憑きを脳病・神経病・憑依妄想へ病理化したかを、具体的事件・事例に即して論じた近代史。

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