狐が来る
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どんな伝承か
小山丁の女性が語った話である。このあたりにも狐がいっぱいいたのだという。今はサッシだが、昔は木の戸をガラガラと閉めたもので、そこへ狐がコンコーンと鳴きながらやって来た。何か欲しくて来るのだが、こちらは怖いので、早く戸を閉めて寝なければならない。狐が来る、狐が来る、と言い合ったものだと語られている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
竜ケ崎市史民俗調査報告書2(長戸・大宮地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))
『竜ケ崎市史民俗調査報告書2(長戸・大宮地区)』所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市の長戸・大宮地区に伝わる口承を採録する。
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龍ケ崎市の伝承
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