狐と火事
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どんな伝承か
大宮地区の宮渕で語られた話である。鉄砲撃ちが狐を撃って捕まえ、仲間を呼んで三人ばかりでその狐を食べてしまった。ところが、食べたその場所で大きな火事が起こったという。御馳走になった二人の家からも大きな火災が出た。狐が火をくわえて歩き、火をつけてしまったのだと語られている。話者は、これはこっちの話だ、根本かあっちの方だと場所を添えている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
竜ケ崎市史民俗調査報告書2(長戸・大宮地区)――伝説・怪異(龍ケ崎市(編)・竜ケ崎市史民俗調査報告書・自治体史(民俗))
『竜ケ崎市史民俗調査報告書2(長戸・大宮地区)』所収の伝説・怪異。茨城県龍ケ崎市の長戸・大宮地区に伝わる口承を採録する。
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龍ケ崎市の伝承
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