トップ > 群馬県の伝承 > 高崎市

葬式の材料で架けた死んだもん橋

所在地群馬県高崎市(死んだもん橋)
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典高崎市東部地区の民俗――伝説・昔話

どんな伝承か

墓場の近くに小さな土橋があり、土地の人はそれを死んだもん橋と呼んでいた。葬式に使った材料で架けた橋だからだという。今ではコンクリートの橋に変わっている。

原典より

墓場の近くに小さい土橋があり、そう呼んだ。—— 高崎市東部地区の民俗――伝説・昔話(群馬県民俗調査報告書 第20集・群馬県民俗調査報告書) より引用
地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

高崎市東部地区の民俗――伝説・昔話(群馬県民俗調査報告書 第20集・群馬県民俗調査報告書)

『高崎市東部地区の民俗――伝説・昔話』は、『群馬県民俗調査報告書』第二十集『高崎市東部地区の民俗』のうち、口頭伝承の章である。榛名湖に入って蛇となった木部姫、弘法大師の七つ井戸、慈眼寺近くの餓鬼坂、オサキ使いの家などの伝説と、うばすて山や和尚と小僧、火の玉や死の予兆の体験などを、話者の地区名を添えて収める。伝説・昔話・命名・諺の項に分け、村の姓やあだな、農事や天気にかかわる諺も採録している。

種別から探す

橋葬式墓場

高崎市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『高崎市東部地区の民俗――伝説・昔話』の伝承