高崎市の伝承(129話)
- チフスで死んだ娘と村を飛ぶ人魂 — 西国分町(熊野神社)
- 四十九日に襟のない着物で現れた母 — 寺尾町
- 信州の娘のもとに現れた中風の父 — 寺尾町
- 四十九日に寺尾の姉宅へ出た亡母 — 寺尾町
- 西国分の熊野神社から上がった人魂 — 西国分町(熊野神社)
- 二人で眼が一つしかない双生児 — 本町
- 金銀の眼を持つ怪猫と怪犬 — 北通町
- 榛名湖に入り蛇の主となった老女 — 榛名湖町(榛名湖)
- 永泉寺のコテムジナと消える列車の灯 — 倉賀野町(永泉寺)
- 高崎線に黒煙を上げて突進した狸の汽車 — 新町
- 汽車を化かしそこねて脛を痛めた古狸
- 鉄道沿線に生まれる魔の踏切
- 聖石橋の向こうで招く天女と止める僧 — (聖石橋)
- 枕元に立つ亡夫と義姉の訃報
- 三代祟つて末は發狂す — 竜見町
- 鬼婆 — (観音山)
- 花柳界が奉納した琴平神社の子持ち麻良 — 和田田中(琴平神社)
- 奉納者名入りの男根が並ぶ福森神社 — 引間町(福守神社)
- 権田村至沢の夫婦石 — 倉渕町権田至沢(夫婦石)
- 夜遊び観音とも呼ばれる下芝のべべ観音 — 箕郷町下芝(べべ観音)
- 三ノ倉水沼の富登石 — 倉渕町水沼
- 関東の迷信――埼玉のヲサキ
- 五十万人を集める少林山のダルマ市 — 鼻高町(少林山達磨寺)
- 願いがかなえば右目を入れる目なしダルマ — 鼻高町(少林山達磨寺)
- 全署員が目を入れた高崎署の目なしダルマ — (高崎警察署)
- 事例18:正月十四日は小年取り、十五日
- アガタ(口寄せの巫女) — 川浦
- オサキ使いの家 — 本丸
- 榛名山の山犬様 — 陣田(榛名山)
- コン坊生の怪 — 陣田中沢
- サキヤマ様を削る音 — 陣田(サキヤマ様)
- 三隣亡の福神・憑きもの俗信 — 陣田上権田
- 狐火と狐の化かし — 陣田亀沢
- 音のない光る自動車 — 陣田大沢道(大曲り)
- 光り物・人魂・キツネ火の怪 — 陣田
- 火伏せ観音・眼の薬師・子育て地蔵 — 西ヶ渕(十一面観音)
- 於福稲荷宮司の祝詞による狐落とし — (於福稲荷神社)
- 蚊帳を吊り始めてよい日
- おむつを夜干すと夜泣き
- 火鉢の灰をかきまわさぬ
- 飯に箸を立てると死人
- 味噌汁を左に置いてはいけない
- 出がけに小言を言わない
- 木部姫――榛名湖に入水し竜となる — 木部(榛名湖)
- 木部姫とカニの禁忌 — 中島(榛名湖)
- 榛名湖のガニと餅供え — 木部(榛名湖)
- 弘法の七つ井戸 — 矢島・西島(七つ井戸)
- 阪東太郎の赤岩 — 萩原(赤岩)
- 餓鬼坂のかねだま — 下滝(餓鬼坂)
- ゲエロ坂 — 上滝(ゲエロ坂)
- でら渕とデラボッチ — 下滝(でら渕)
- 鈴宮様由来とヒコサシマ王 — 元島名町(将軍塚)
- 蚕の伝説――捨て馬から蚕 — 八幡原(八幡原の竹藪)
- 道祖神のはなし — 京目
- 眼聖寺の不動様――旅僧のたたり — (眼聖寺)
- 天ぷらを供えて栄えるという聖天の札 — 下斎田町
- オサキヤ(オサキ使いの家) — 宿横手
- うばすて山と灰縄の難題 — (姥捨て山)
- 小石とバラを投げ合う二山の鬼 — 高浜町
- 一谷を隠した榛名の天狗と弘法大師 — 冷水町
- 長年寺の井戸と膳椀を貸す大蛇 — 下室田町(長年寺)
- 湖底を掃除する腰元の蟹 — 榛名湖町(榛名湖)
- 心洞寺に眠る木部姫の位牌 — 木部町(心洞寺)
- 榛名湖の主となった木部城主の奥方 — 木部町(榛名湖)
- 野盗に追われ榛名の沼へ入った姫 — 木部町(榛名湖)
- 十六の娘を榛名へやるなという戒め — 大八木町(榛名湖)
- 腰元蟹と箕輪の姫の辞世 — 榛名山町(榛名湖)
- 日本武尊の矢が落ちた矢落 — 倉渕町川浦矢陸(矢落滝不動尊)
- 戌の日に田植えをしない訳 — 倉渕町水沼
- 八束城に籠った羊太夫 — (八束城)
- 水汲みの労に報いた岩肌の清水 — 上里見町(弘法井戸)
- 矢島と西島に湧く七つ井戸 — 西島町(矢島の七つ井戸)
- 榛名湖と通じる長年寺の井戸の膳椀 — 上室田町(長年寺)
- 長年寺の井戸に浮く膳椀 — 下室田町(長年寺)
- 羊太夫が塩に埋めた軍用金 — 吉井町塩
- 落城した新堀城の楠の下の宝 — 吉井町多比良(新堀城)
- 大明神山に埋めた小栗の軍用金 — (大明神山)
- かねかけ沢と天狗に隠された谷 — 榛名山町(かねかけ沢)
- 駿河の鬼に負けた榛名の鬼 — 榛名湖町(一畚山)
- 夜明けに終わった天狗の山造り — 下室田町(一畚山)
- 一もっこ差で負けた上野の天狗 — (一畚山)
- 弁慶が築きそこねた榛名の富士 — 箕郷町松之沢(一畚山)
- 榛名富士を築いたデエダラボッチ — 棟高町(榛名富士)
- もっこ一杯で終わった天狗の山 — 冷水町(一畚山)
- 花園村の妙見寺と染谷川の合戦 — 引間町(妙見寺)
- 染谷川に現れた妙見童子と良文の勧請 — 引間町(染谷川)
- 北斗七星に救われた良兼と花園妙見の遷座 — 引間町(妙見寺)
- 染谷川で良文を救った花園妙見 — 引間町(染谷川)
- 榛名湖に入った奥方 — (榛名湖)
- 舟となって浮かんだ御舟石 — 乗附町(御舟石)
- 弘法大師が湧かせた十四の泉 — 京ヶ島(いろは井戸)
- 天狗が造りかけた榛名富士 — 榛名湖町(榛名富士)
- 寝言を言い獲物を枕元に置く猫
- 真夜中のミーティングに出かける猫
- 坊さんに化けてにしんを奪ったムジナ
- 伊香保姫の榛名湖入水 — (榛名湖)
- 木部宮内少輔の室の榛名湖入水 — (榛名湖)
- 円光上人の母の入水と善導寺の供物 — (榛名湖)
- 伊香保記に見えるひともっこ山 — (ひともっこ山)
- 駿河の鬼と榛名の鬼のひともっこ山 — 上室田町(ひともっこ山)
- 天狗が置き残したひともっこ山 — 榛名山町(ひともっこ山)
- 天狗の悔しさが残るひともっこ山 — 高浜町(ひともっこ山)
- 弁慶の山つくりとひともっこ山 — 箕郷町松之沢(ひともっこ山)
- 木部姫の入水と木部の雨乞い — 木部町(榛名湖)
- 榛名湖にヘビとなって住む娘 — 高浜町(榛名湖)
- こけを寺に届けた善導寺の娘 — 榛名山町(榛名湖)
- 大明神山に眠る小栗上野介の軍用金 — (大明神山)
- 羽の生えた八束脛と羊太夫の伝説 — (多胡碑)
- 天狗が投げ出したひともっこ山 — 高浜町(ひともっこ山)
- 天狗が残した沼辺のひともっこ山 — 榛名湖町(ひともっこ山)
- 神人が捨てた一もっこの一箕山 — 榛名湖町(一箕山)
- 大男でっちらぼうの足跡あくつの沼 — 木部町(あくつの沼)
- 箕輪城の姫と腰元ガニ — (箕輪城)
- 大蛇の正体を明かした木部某の妻 — 木部町
- こうせんの礼に八幡様が立てたさかさ竹 — 鼻高町(八幡宮)
- 麦香焦を分けた老夫婦と目青竹 — 八幡町(八幡宮)
- 八幡太郎の旗竿となった目白竹 — 八幡町(八幡宮)
- 水汲みを討たれた一郷山の砦 — 吉井町多比良(一郷山)
- 塩の不動尊に埋めた羊太夫の軍用金 — 吉井町塩(塩の不動尊)
- 穴薬師の歌が示す黄金の在り処 — (穴薬師)
- 一郷山の砦の楠門と焼けた宝蔵 — 吉井町多比良(一郷山)
- 池村に落ちた羊太夫の首と八束小脛 — 吉井町池(瑞雲寺)
- 八束脛の翼を抜いた羊の最期
- 犬に吠えられた稲穂と田植の忌み日 — 倉渕町水沼
- 小石とバラを投げ合う赤城と榛名の鬼 — 高浜町
- 藁一把で土地を借りた八幡様 — 鼻高町
- きょうだい夫婦になった道祖神 — 京目町
- 白蛇を殺して以来雨の運動会 — (私立北小学校)
- 砂で穴をふさぐ蛇を見た男の目 — 筑縄町