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泰澄の大蛇退治

所在地福井県鯖江市別所
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第6巻
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どんな伝承か

福井県鯖江市別所の山奥にある古い池に悪い大蛇が住んでおり、常に雨を降らせて片上の田んぼに水をつけて稲作を妨害していた。村人の願いで、地域の神が大蛇を呼び出し、蚤に変身させたうえで手に乗せ、その蚤を口に入れて噛みつぶした。その際に出た血が地面を赤く染めたことから、その地域を片上と呼ぶようになったとされている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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