八百比丘尼
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どんな伝承か
福井県小浜市の東勢に住む高橋権太夫という商人は、異国の物産を扱う長者だった。自ら異国を見学したいと単身で船出し、三日三夜漕いで島に到達した。そこで王の使者である二人の女性に迎えられ、何年かの間その地で過ごす。故郷が恋しくなり帰郷することになり、別れの宴で珍しい料理をふるまわれたが、食べ方がわからぬまま重箱に詰めて持ち帰った。家族はこれを喜んで迎え入れ、その料理を食べるというもの。本文途中で切れている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第6巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第6巻』所収の「文化叙事伝説」全44話(福井・富山・石川=北陸)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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小浜市の伝承
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