弁慶森・弁慶島
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どんな伝承か
紀伊国の郷士の娘・弁吉女は、出雲の縁結びの神に願をかけるため松江を訪れた。長海での滞在中に山伏との夢を見た後、身重となり、十八ヵ月目に大きな男児・弁慶を出産した。弁慶は生まれた時から歯が生えており、髪も肩まで伸びていたという。幼少の頃から怪童ぶりを示し、成長するにつれ母も手に余すようになっていった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。
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松江市の伝承
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