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多鯰が池

所在地島根県松江市
年代伝承(口承)
登場(類話)
出典日本伝説大系 第11巻
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どんな伝承か

松江藩の弓道指南役・子松源八の娘・八重は、生まれつき両腋に魚の鱗のような特異な印を持つ異質な存在であった。十六歳で乳母を伴い伯耆大山への参詣に訪れた八重は、帰路の赤松池(多鯰が池)で乳母に自分の本来の住処はこの池であると告げて、そのまま池に身を投じてしまった。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第11巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第11巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全56話(鳥取・島根=山陰)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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